独自の観点で様々な旬のニュース、事件に関する記事を配信しております。

【Mix-Feed.com】〜旬のニュースや事件を独自の観点で配信する総合メディアマガジン〜

事件・ニュース・話題

【画像】小西和俊が逮捕 「出し子」の驚きの手口とは!? 被害総額18億円の国際的犯罪!?

投稿日:

スポンサードリンク

こにしい

偽造クレジットカードを使った大規模な事件が話題になっています。

今回逮捕されたのは住所、職業不詳の小西和俊容疑者(49)で、窃盗などの疑いがかけられています。

被害額は18億円超!? 国際的な犯罪とも噂される「不正引き出し」問題とは

今回の事件は、小西和俊容疑者が単独で起こしたのではなく、国際規模の大きな事件に関与しているものと思われます。

というのも、2016年5月頃から多発しているコンビニATMの「不正引き出し」事件に加担している線が濃厚なのです。

これは偽造クレジットカードを使って、コンビニのATMから不正に現金を引き出すという手口のもので、既に被害総額は18億円とも言われています。

通常、コンビニのATMには1回の引き出しで20万円ほどの制限があるため、「出し子」と呼ばれる、お金をおろすための人員を大量に用意して、一斉にお金を引き出していると見られています。

小西和俊容疑者も、その出し子と考えられ、これで通算8人目の逮捕者となります。

出し子の人数は100人を超えているとの見方もあり、まだまだ実態は闇の中にある事件のようです。

「国際規模の事件」と上述しましたが、大きな犯罪組織を野放しにしておいたのでは、日本の信用問題に発展してしまいます。

被害額もさることながら、警察組織の、ひいては日本の信用を下げないためにも、早急に事件の全容を解明してほしいものですね。

偽造クレジットカードで60万円 驚きの手口とは

小西和俊は今年5月、埼玉県草加市のコンビニに設置されたATMで、現金60万円を不正に引き出した容疑がかかっています。

犯行の際に使用されたのは、偽造クレジットカードでした。

そもそも、偽造クレジットカードというのはどういったものなのでしょうか?

スポンサードリンク

あ

こちらが一般的なクレジットカードで、「ICクレジットカード」と呼ばれるものです。

丸で囲われたICチップの部分に情報が刻まれていて、偽造が難しく安全性の高いのが特徴で、世界的にクレジットカードの主流はこのタイプです。

jiki-

今回の事件で、偽造クレジットカードとして作成されたのは、「磁気ストライプカード」と呼ばれるもの。

この「磁気ストライプカード」の脆弱性が、今回の事件に繋がっています。

画像上部の、黒いバーのような部分「磁気ストライプ」に情報が記録されており、「スキマー」と呼ばれる、カード情報を読みとる装置に通すだけで情報をコピーすることができます。

これは「スキミング」という行為で、簡単に個人情報を抜き出し、そしてクレジットカードを偽造することができるのです。

しかし、現在の日本では「ICクレジットカード」が主流になっていることから、今回の事件は国内のカード情報を抜き取ったものではありません。

南アフリカのスタンダード銀行のカード情報を不正に入手し、それを使って偽造クレジットカードを作成、日本のコンビニで引き出したというものでした。

なぜ日本のコンビニが狙われたのか? それは圧倒的に低いセキュリティーにありました。

大半の国ではATMのセキュリティネットワークが強固なため、今回のような手口で現金を引き出すことはできません。

さらに、磁気ストライプカードが使用できるATMも世界的に減少傾向にある中で、まさに「うってつけ」の犯行現場として日本が選ばれたのです。

犯罪に対して警戒心の薄い国民性は、時として美徳であり、時として間抜けを晒すことになります。

今回の事件をきっかけに、ATMのセキュリティーはもちろんのこと、サイバー犯罪に対する関心が高まっていくといいですね。

スポンサードリンク

こちらの記事も読まれてます

スポンサードリンク

-事件・ニュース・話題

Copyright© 【Mix-Feed.com】〜旬のニュースや事件を独自の観点で配信する総合メディアマガジン〜 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.