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下山稔が偽グッズ販売で逮捕!理由を考察!ゲーセンの景品や同人グッズは違法なの?

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偽物のアニメグッズを販売した事件が、yahooニュースを中心に話題になっています。

今回、逮捕されたのは下山稔容疑者(33)、容疑は著作権法違反と商標法違反でした。

偽グッズってなに!? 実際に販売されていた商品画像も!

下山稔容疑者は2015年の10月~12月にかけて、インターネットの通販サイトで、人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」「弱虫ペダル」「ご注文はうさぎですか?」の登場キャラクターを印刷した携帯電話ケースやキーケースを違法に販売した容疑がかけられています。

「生活費の足しにするために販売していた」と供述しており、これまでに偽グッズで約3000万円の売上げを上げていたようです。

下山稔容疑者の自宅からは、約8000点ものグッズが押収されました。

売り上げの規模や在庫からも、相当本格的な商売をやっていた事が分かります。

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こちらの画像は、下村稔容疑者の自宅から押収された偽グッズの一部です。

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アニメのキャラクター画像を無断で使用し、タオルやiphoneケースにプリントしています。

ゲーセンのアヤシイ景品や同人グッズは合法?違法? 下山稔逮捕の理由を考察

今回の事件は、「偽グッズ」を販売した容疑で逮捕という風に報道されています。

しかし、勝手にキャラクターグッズを作ったから逮捕された訳ではありません。

アニメのキャラクター画像を使用して商品を作ったことが著作権法違反なのではなく、「版権元の許可を得ていない」から違法なのです。

ゲームセンターで時おり見かける、アニメキャラのプリントされたジッポライターや、コミケ等で販売される同人グッズも、大抵の場合が違法です。

しかし、これらの「利益のすくない」モノに関しては黙認されている傾向にあります。

基本的には、版権元が訴えさえしなければOKなので、グレーゾーンギリギリで生き延びているといったところでしょうか。

今回の事件のように規模の大きな商売に発展してしまった場合は、版権元の利益を大きく損なう危険性があるために、逮捕に至ったのではないでしょうか。

ちなみに、同人グッズの全てが違法というわけではありません。

即売会等のイベント運営側が「当日版権」という、即売会当日のみ版権使用の許諾を受けることができるシステムを利用している場合があります。

「同人」業界は多くの問題を抱えつつも、もはや日本のカルチャーになりつつあります。

下村稔容疑者のように逮捕されないためにも、「当日版権」のようにクリーンな、著作権に対する新しいアプローチの制度が増えていくといいですね。

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